【進撃の巨人】20巻 ネタバレ、感想(レビュー)超大型巨人とアルミンの勝負

2019年4月7日

第79話 完全試合

超大型巨人は、エレンたちの場所がわからない。探すために周囲の家を燃やし投げる。

エレンたちは、超大型巨人の対処をどうするかをアルミンに聞く。アルミンは、壁の近くまで逃げ団長の指示を仰ぐ号とする。しかし、その作戦では超大型巨人が壁に近づき投げた家で馬を殺される恐れがあるとジャンに指摘される。

アルミンは、読みが外れたことで自信をなくしジャンに司令塔を任せる。ジャンは、状況を読むことはできるが打開策は思いつかないという。最終的にはアルミンに頼るという。

壁の外側の団長たちは、獣の巨人との戦闘している。獣の巨人は遠くから鎮座せず動かない。しかし、2~3m級の巨人を倒すために兵士が前にでる。その時、獣の巨人は岩を砕き散弾のようにし投げる。その効果は絶大で多くの兵士が巻き込まれてしまう。

調査兵団は、窮地に立たされる。壁の外側は獣の巨人の岩をなげる砲撃によって前方の家はなくなり、障害物はなくなっていく。その後ろのシガンシナ区では、超大型巨人が家を燃やしながら近づいてくる。

超大型巨人を引き付けるために叫ぶエレン。しかし、超大型巨人は無視して壁へ向かう。エレンたちは、団長たちが追い詰められないように超大型巨人へ立ち向かっていく。エレンは、超大型巨人の足へつかまり押していく。しかし、押されているように見えた足はただ足を振り上げていただけだった。その振り上げた勢いを使いエレンを壁の上まで蹴り上げる。

今回の話では、ライナーを追い詰め押していたかのように見えたエレンたちが超大型巨人に一気にやられ形成が逆転してしまいます。ここから、エレンたちがどう立ち向かっていくか楽しみですよね。

第80話 名も無き兵士

ジャン、コニー、サシャが囮となりミカサが雷槍を持ちうなじに打ち込もうとするが蒸気を出し打つことができない。アルミンは、超大型巨人への対抗策を建てようとするがなにも思いつかない。そんなとき、鎧の巨人が復活する。

獣の巨人と戦うリヴァイ兵長たちは、獣の巨人による岩の砲撃によりどんどん追い詰められていく。残ってしまった新兵たちは、悲観にくれている。団長は、選択を迫られる。エルヴィンは、地下室の中を見て真相を知りたいと思っている。しかし、自分が犠牲になり新兵を動かすことで獣の巨人を倒す作戦があるとリヴァイに相談する。

リヴァイは、団長に犠牲になり獣の巨人を倒すという道を選択する。作戦の内容は、シンプルなもので新兵を連れた団長が馬で突っ込み信号弾を打つことで岩の砲撃の命中率を下げるというものだった。そして、リヴァイは立体起動で獣の巨人に近づき奇襲をかける。

団長は、兵士たちに「死んだ仲間たちの死は無意味だったのか」と問いかける。「いや違う、あの兵士に意味を与えるのは我々だ」という。

「我々はここで死に、次の生者に意味を託す」という。

団長の発言は、かっこいいですよね。新兵を死地に向かわせるのは難しいことなに団長は言葉のみでそれをする。自分でそのことを詐欺と言っている時もありましたがこの人についていきたいと思いたくなることを言えるのはすごいです。

第81話 約束

団長は、真っ先に岩の餌食になる。しかし、新兵たちは「振り返るな!!進め」と歩みを止めない。

投げ方を変え、横に散らすように投げることで兵士たちは一掃される。残った兵士は残り少ないが信号弾を打つその兵士も岩の餌食になる。

リヴァイ兵長は、この信号弾のおかげで近づくことができた。獣の巨人もここで接近に気づく。獣の巨人はリヴァイを倒そうと手を振るが切り裂かれていく。とっさにうなじを手で覆う。うなじを覆われたためにリヴァイは目と脚を一気に切る。うなじを硬質化しようとするがリヴァイの方が早い。

リヴァイは、獣の巨人の中身を追い詰めることに成功する。しかし、殺すさずに誰かに子の巨人の力を託そうと考える。しかし、四足歩行の巨人が口にくわえて逃げていく。獣の巨人の中の人間は、最後の力を振り絞り周りの巨人にリヴァイを殺せと指示する。

超大型巨人の戦闘へと戻るとアルミンは、超大型巨人がやせていることに気づく。超大型巨人が消耗戦に弱いことに気づきアルミンは、エレンと二人で倒すことを決意する。残った人でライナーを引き付けるよう指示する。

団長が倒されてしまいました。追い詰めたと思った獣の巨人も逃げられてしまい非常に良くない結果となってしまいました。しかし、エレンたちの方はアルミンが決意を決めて作戦を考えました。アルミンがいつもよりも頼もしい感じになっています。ここから超大型巨人をどう仕留めるのか楽しみですね。

第82話 勇者

ライナーを引き付ける役に回った、ミカサ、ジャン、コニー、サシャはライナーに立ち向かっていくが無視される。注意をひかなければいけないのでミカサは雷槍を使い足を打つ。

エレンと作戦を話したアルミン。エレンから見ると何か覚悟を決めているように見えた。しかし、アルミンが「一緒に海に行くって約束しただろ、僕がエレンにウソついたことあった」という。エレンはこの言葉を信じ作戦に移る。

エレンは、脚がよろけてしまい壁から落ちる。残ったアルミンは、超大型巨人の攻撃を避けつつ向かっていく。そこで蒸気の攻撃をする。蒸気の攻撃をしてもアルミンは吹き飛ばされない。それは、歯にアンカーを打ち込むことが成功したためであった。しかし、蒸気の攻撃は凄まじく耐えられなくなったアルミンは焼けて落ちる。

最初に壁から落ちたと思われていたエレンは、硬質化した抜け殻であった。陽動作戦に成功したエレンは、うなじからベルトルトを取り出す。しかし、取り出したベルトルトを持ちアルミンの近くに行くとアルミンは焼き焦げていた。

 

ライナーとの戦いは、ジャンが囮となりうなじを狙う。サシャとコニーが顎に雷槍を打とうとするがライナーの攻撃に巻き込まれサシャの雷槍は外れる。顎を外して口の中にミカサが雷槍を打ち込む作戦でだったが口は開かなかった。

しかし、倒れていたハンジが雷槍でもう一方の顎を破壊することができた。ミカサは、口の中に入り雷槍を打ち込むことに成功する。

まとめ

今回の巻は、追い詰められたと思ったら最後にはいい気に逆転していたという感じですね。アルミンは弱気だと思っていました。しかし、本当は勇敢な兵士でしたね。エレンもそれを認めていたうえで作戦を決行していました。アルミンの生死が気になりますね。

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マキナ

22歳会社員 自分の好きなこと、気になったことを書く雑記ブログ。  ミニマリスト、漫画、トレーニング、社会人の生活、レビューなどを書いています。  漫画について書くことが多く、読んだタイトル数は111です。     

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Posted by マキナ