【虚構推理】謎解きをしないミステリー漫画が読んだら止まらない!!感想、レビュー

2019年12月24日

どうも、マキナ(@mamkita_nitijo)です。

今回、おすすめする漫画は「虚構推理」です!

虚構推理は、城平京さんによる小説シリーズをコミカライズしたものです。小説では、第12回本格ミステリ大賞に受賞しています。

その本格的なミステリー小説を漫画化したものなので、とてもおもしろいです。ミステリーものは続きが気になるので、全巻一気に読んでしまいました。

あらすじ

主人公の岩永琴子は、病院に受診しに来ていた。その時、看護師に九郎さんが彼女と別れたという噂を聞く。

岩永琴子と、九郎との出会いは、2年前の15歳の時にさかのぼる。

九郎が廊下で後ろに倒れそうになっているところを、岩永が支えたところから始まる。

そのとき、桜川九郎20歳に岩永は一目惚れした。

しかし、そこにサキさんという彼女が現れる。そんな出会いから、恋2年間も恋し続けていた。

看護師から、彼女と別れたという噂を聞いた岩永は九郎と話してみることにする。

話しかけてみたのはいいが九郎は岩永のことを忘れていた。しかし、岩永はサキさんと別れたことなどを聞いていく。

そして…

大胆にも、告白をする。

九郎は、サキさんのことがあり告白を断る。それで簡単に別れる岩永ではなく何故サキさんと別れたかについて詳しく聞いていく。

カッパに出会って別れた!?

婚前旅行に、九郎とサキは京都に行っていた。

そこで、川の近くを歩いていた。そこに、川からカッパが現れた。

サキは、それを見て怯えて震えて九郎にしがみついた。

そんな、「サキさんにも目もくれず恐怖に震わせて脱兎のごとく逃げ出した」と九郎はいう。

そのことが理由となり二人は別れてしまった。

岩永は、バスの時間だと帰ろうとする九郎に対して「主語をはっきりさせてください サキさんをおいて逃げたのはどちらです」という。

逃げたのは、九郎ではなくカッパの方だという。

サキさんは、妖怪が見ただけで逃げ出す九郎が恐ろしくて「そんな人だと思わなかった」といったのではと岩永はいう。

九郎は、作り話で嘘をついたという。

しかし、岩永は「あれは確実にいるものだ」という。

岩永琴子の過去

岩永は、十一歳の時に妖怪たちに二週間ばかりさらわれている。

妖怪たちは、「どうか我らの知恵の神になってくださいまし」と岩永に言った。

妖怪たちは、知能が低くそれゆえに知恵と力を貸し争いを沈めてくれる人を探していた。

岩永は知恵の神になった。そこからは、妖怪たちのトラブルを解決していった。

しかし、岩永は知恵の神となる代わりに左足を切断され左目をくり抜かれていた。

桜川九郎

桜川九郎は、岩永の言ったことが本当なのかを調べるために図書館に行っていた。

その帰りに岩永と出会う。

そこに化け狸が現れて、図書館に暴れる妖怪が現れたという。

岩永は解決するために、九郎と共に向かう。

暴れる妖怪に対して、岩永は説得をしようとするがまったく聞いていない。

襲われそうになったところを九郎に助けてもらう。

そこから、二人で逃げ回る。

その化け物が、九郎の腕に噛み付く。

しかし、九郎の手は再生した。そして、食べた方の妖怪は皮膚が溶けていき骨だけになった。

岩永も、過去に妖怪との関わりがあったがそれは九郎も同じだった。

九郎は、幼い時に妖怪変化を2種類ほど食べていた。

食べた妖怪の一つは、人魚だった。そのため不老不死の力を持っている。

しかし、もう一つ食べたことによって完全ではないため歳をかさねて成長している。

二年半後

ある市に、鉄骨をもった顔のない女性が襲ってくるという事件が起きていた。

その霊は、鋼人七瀬と呼ばれていた。

その霊は、アイドルをやっていた女が化けて出ているという噂が立っていた。

サキは、その市で警察になっていた。

そして、夜道に鋼人七瀬と出会ってしまう。岩永もその霊の噂を妖怪たちから相談されていて居合わせる。

サキは、岩永に逃げてくださいと言われた。

しかし、妖怪に振り回されるのはもう嫌だと鋼人七瀬に向かっていく。

腹を殴るとサキは、すり抜けてしまう。

そこに鋼人七瀬が、鉄骨を振り上げて構える。

岩永は、その鋼人七瀬にぶつかり倒す。

そして、顔を蹴る。

鋼人七瀬は、それでも起き上がり消えた。

岩永は、戦闘が終わりサキに警察に言わないようにという。

しかし、サキは警察手帳をだして説明するように言う。

岩永は、ここで桜川九郎の元カノのサキだと気づく。

そして、サキに対して桜川九郎の今の彼女だと説明する。

この九郎を好きな二人がであるところで一巻は終わりです。

ここから、鋼人七瀬を退治するという話が始まります。

まとめ

今回は、虚構推理の紹介をしていきました。

虚構推理は、怪異と推理の漫画です。しかし、謎解きはしません。

謎解きをしない、ミステリーというと何をいっているかわからないかもしれません。

しかし、読んでいくと意味がわかります。

少しでも気になった方は、読んでみてください。

鋼人七瀬の話は、6巻で終わります!一つの区切りとしてとてもおもしろかったのでぜひおすすめです。

7巻は、日常会となっています。

小説は、鋼人七瀬編で終わっていますがこれから続編を書くことが決まっています。

読んでみると止まらないのでぜひおすすめしたいです!

では、また次の記事で!

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マキナ

22歳会社員 自分の好きなこと、気になったことを書く雑記ブログ。  ミニマリスト、漫画、トレーニング、社会人の生活、レビューなどを書いています。  漫画について書くことが多く、読んだタイトル数は111です。